会社概要

私たちは事業を通じ、常に発展向上し
顧客満足と地域社会への貢献を実現します
社屋上空から

Our Mission

この地域に、根ざして。

「川上木材がここにあって、よかった」

そんなふうに言ってもらえたとき、不覚にも涙がこぼれそうになりました。

お世話になっているこの地域、このコミュニティに、企業活動を通して恩返ししていく。
微力でも、私たちだからこそ出来ることが、きっとある。

 

身近な皆さんに喜んでもらえる、そんな活動を社として目指し、

目指すためには、社員は試行錯誤をしたり迷ったりもするでしょうけれど、

少し、地域に貢献できたときに、「川上木材の社員で、よかった」と

きっと思ってくれると信じています。

 

代表取締役 川上宰

「川上木材がここにあって、よかった」

 

そんなふうに言ってもらえたとき、
不覚にも涙がこぼれそうになりました。お世話になっているこの地域、このコミュニティに、企業活動を通して恩返ししていく。微力でも、私たちだからこそ出来ることが、きっとある。

 

身近な皆さんに喜んでもらえる、
そんな活動を社として目指し、目指すためには、社員は試行錯誤をしたり迷ったりもするでしょうけれど、少し、地域に貢献できたときに、「川上木材の社員で、よかった」ときっと思ってくれると信じています。

 

代表取締役 川上宰

概要

社名株式会社川上木材
創業1977(昭和52)年 1月
資本金1,000万円
代表者代表取締役 川上宰
所在地〒880-2101 宮崎市跡江4325番地1
連絡先Tel 0985-47-2834
Fax 0985-47-2894
Mailinfokawakami-mokuzai.jp
事業内容木材販売及び加工、住宅用建材販売、
貿易(木材、日用品、食品、衣料品)、木製品作成・販売
従業員数18名(うちパート1名) 2022.07.15現在
関連会社 ランバー宮崎協同組合(組合員)
宮崎ミロク協同組合(組合員)
川上木材

沿革

1977年 1月宮崎市跡江1338番地にて川上光正、木材販売業を個人創業
1979年 7月宮崎市跡江4325番地1に移転
1988年 7月有限会社川上木材設立(資本金500万円)
同 7月川上光正 代表取締役に就任
1994年 12月川上宰 代表取締役に就任
1995年 3月ランバー宮崎協同組合設立
1996年 8月株式会社川上木材に組織変更(資本金1,000万円)
2006年 12月SGEC事業体認定
2015年韓国向けプレカット材、輸出開始
2019年コイヤ協議会 立ち上げより参画

SDGsへの取り組み

わたしたちの未来が豊かで幸せであり続けるために~
2015年、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)が国連で採択されました。
これは、2030年までに先進国も途上国も皆が一緒になって17の目標を達成しよう!という取り組みです。

川上木材では次の目標に向けて、取り組みを行っています。

わたしたちの未来が豊かで幸せであり続けるために~
2015年、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)が国連で採択されました。
これは、2030年までに先進国も途上国も皆が一緒になって17の目標を達成しよう!という取り組みです。

川上木材では次の目標に向けて、取り組みを行っています。

SDGs-7

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

高気密・高断熱な家づくりを通して、省エネ実現のお手伝いをしています。川上木材では有資格担当者による気密測定を行っています。

※気密測定とは・・・住宅の隙間の大きさを調べること。その家の隙間の大きさが分かります。

SDGs-11

11 住み続けられるまちづくりを

木造住宅が増えることは(木を使う=森を育てること)(町に森が増えること)。家づくりに使われる木材を通じて、持続可能な街づくりに貢献します。
SDGs-12

12 つくる責任 つかう責任

木を切って使って、また植える、その循環が大切です。計画的な消費と生産を結び付け繋ぐことは、流通のプロである私たちの仕事です。
SDGs-15

15 陸の豊かさも守ろう

木を使うことから持続可能な社会が始まる。私たちは木育や木質化のお手伝いを行っています。