アイデアをカタチに。「フンデガー」で広がる木の可能性

フンデガーで、何つくろう?

ランバー宮崎協同組合では、建築用の木材を高精度に加工できる「フンデガー」という大型のプレカット加工機を導入しています。
ミリ単位での緻密な加工が可能で、多くの建築現場を陰で支えてきた、まさに“頼れる相棒”です。

でも最近、こんなことを思い始めました。
「このフンデガーの技術、もっと別のカタチでも活かせるんじゃない?」と。

 

■木でつくる、オブジェの世界へ

そんな発想からはじまったのが、“木製オブジェ”への挑戦です。

3Dデータを使えば、曲線や複雑な立体構造も実現可能。手作業では難しかったデザインにもチャレンジできます。
木のぬくもりをそのままに、アートのような美しい形に仕上げられるのは、フンデガーならではの魅力です。

今はまだ試作段階。形や構造、仕上げの工夫など、改良の余地はたくさんあります。
でも、ものづくりの現場ではすでに「これは面白い!」という声が上がり始めています。

 

■「つくる楽しさ」を、もっと自由に

これからは、社内だけでなく社外のアイデアも取り入れながら、より完成度の高いオブジェづくりを目指していきます。
そしてゆくゆくは、商品化や新しい木のプロダクトとして展開していけたら…と考えています。

建築を支える技術から、暮らしを彩るデザインへ。
フンデガーが、木の新しい可能性を広げてくれる予感がしています。

「次は、何をつくろうか?」
そんなワクワクを胸に、私たちの挑戦は続いていきます。