さようなら、2011年
2011.12.29
こんにちは。おせち料理の買出しがまだのキスギです。
川上木材の2011年営業は本日で終了です。思い起こせば色々なことがありましたが、やはり今年は3.11を除いては何も語れないのではないでしょうか。
恐らくあのような未曾有の災害がリアルタイムで放映されたのは人類の有史史上初めてのことです。あの日、キスギは報告書の提出のために行政廻りをしていて、ほぼ14:46ジャストに災害を知った人間の一人です。数分後、行く先々でテレビは驚くべき映像を垂れ流しにしていました。後日、それらの映像はお行儀良く編集されて放映されていましたが、その編集されたという事実は垂れ流された映像には「不謹慎」な出来事が映っていたことを示唆しています。放送コードの臨界点を示していたといってもいいでしょう。そこで問われたのはある種の「倫理」です。
ここでその放送コードの「倫理」の是非を問いたいのではありません。これは端的な例であって、考えるに、この震災は今を生きる全ての人に「倫理」の問題を突きつけたように思えるのです。それは私たちの業界も例外ではありません。むしろ住宅はどのような性能を持つべきかという点において最も大きい課題を突きつけられたといってもいい。
2012年はどのような一年になるのでしょうか? 今年も皆様、お世話になりました。来年もどうぞ川上木材をよろしくお願いいたします。年末恒例の美女の写真で締めくくっておきます。







年内色々お世話様でした。余り力にも成れず、申し訳なく思っております。来年も相変わらず宜しくお願いします。良い新年をお迎え下さい。
コメント by 小野 弥 — 2011年12月30日 @ 11:36 AM